装殻精霊(じゃないけど):香澄・ザ・スポーツ少女

最近BIGLOBEのブログのコンテンツ総量が減ってる気がします。地震の影響で東北パワーが減ってるとか、節電に協力してるとか、心理的にそんな状況じゃねーとかいろいろあるとは思いますが、落ち着いたら元気出して前に進むのも必要だと思うんですよ。
(落ち着いた人から)がんばろうぜ、みんな!

つーことで、小説書く途中で設定用にデザインしたカスミの別衣装(?)をご紹介。カスミの漢字はタイトルのよーな感じです。でも小説中では「カスミ」と表記してるんで、ここでもカタカナで。

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カスミは陸上部なんで、練習時は専らTシャツにハーフパンツ。朝練のある時はこれにジャージ羽織って登校します(徒歩圏内)。下着は動きやすさが気に入ってるので、練習の有無に関わらずスポーツブラ&ショーツ。安いしね。
けっこうおシャレには無頓着なタイプだ。
あと、アスリートってことでムダなお肉が少なくて、太腿だけ張り出してる。それでも胸はそれなりにあったりして、走る時にジャマになってたりなかったり。

カスミの学校にはプールもあって、小説でもお約束的に登場します。4~6月のイベントっつったら衣替えとかプールくらいしかないからねぇ。1年なら林間学校とか、3年なら修学旅行とかあるかも知んないけど。
カスミの学校では修学旅行は2年の秋だ。
水着は競泳タイプで、ややハイレグ気味。スリムに見えるので、女子にはそれなりに人気がある、つー設定です。


さて、毎度こっちが本題の小説。
計画停電とかで早く帰宅することもあったりして、結構進みました。前編のラフ書きがついに終わり。ラフ書きは全体のボリュームを確認するため、基本的にはほぼ最終的な体裁になってるんで、本書きは体裁を整えたり加筆修正にとどまるので、週4~5話くらいずつ進むんじゃないかと思ってます。その前に人称の統一だとか設定のつじつま合わせとかの調整が必要だけど。
あと、後編15話分のエピ出しも終わりました。
エピ出しはアニメのシリーズ構成みたいなもんで、「この回ではこんなエピソードがあって、こういう風に進行します」という仕様書みたいなもの(あらすじとも言える)。これが出来ればラフ書きに進めるので、今までのペースを当てはめると週3話程度、5週間で後編の本書きに入れる計算です。

つーことで4月の頭、遅くとも10日くらいからリリースを始めたいと考えてるんだけど、今ちょっと悩んでるのがエロシーンの描写
この小説、ほぼ全話になんらかのお楽しみシーンがあって、即物的じゃないものは特に問題ないんだけど、即物的なシーンはちょっとハード目な気がしてます。凌辱とか公序良俗に反する内容じゃないんだけどね。表現が露骨っつーか、官能小説的。
ぼくにもっと文才があればソフトな表現でそれなりにエロスを醸し出すこともできるんでしょうけど、今はムリ。三人称視点だとどうしてもこんな感じになっちゃう。

で、いくつかラノベを読んでみると、ラブコメでえっち描写があるものは、一人称視点(主人公のモノローグ進行)が多い。これなら即物的な表現が減るんで、ちょっとソフトになるのではないかと考えました。

例えばこんな感じ。

A. 客観的でとてもドライな表現
 太郎は花子の小さな胸を優しく愛撫した。花子は上ずった声を出し、恍惚の表情を浮かべた。

B. 三人称視点でちょっとハードめ
 太郎は花子の控え目だが形の良い、白く柔らかい胸に軽く触れた。花子がぴくりと反応した。花子のぬくもりと、激しい鼓動の高まりが、とくとくと太郎の指に伝わってくる。
 花子がほとんど抵抗しないことを確かめると、太郎の手は大きく、リズミカルに動きを増した。
 花子は膨らみの刺激に意識を集中し、ぞくぞくするような快感に身を委ねた。膨らみの、あいまいだった先端が充血し、艶を見せながら張り裂けそうに上を向いた。太郎は自己主張するように脈打つその先端への愛撫も加えた。
「はぁ、あん…」
 花子は吐息交じりの上ずった声を出した。上気した顔には、恥ずかしさとうねるような快感が交互に襲い、恍惚の只中にある様子が窺えた。

C. 主人公(太郎)の一人称視点でライトな感じ
 ぼくは花子の胸をまじまじと観察した。大きくはないけど、すごくきれいな形をしてる。透き通るような白い肌が眩しい。マシュマロみたいに柔らかそうな胸の真ん中には、ピンク色の突起が恥ずかしそうにちょこんとついている。かわいい形だ…そして、彼女の呼吸に合わせて上下に動いてる。ぼくは早くその魅力的な突起に触りたかったけど、わざと周りから攻めてみることにした。
 指をふくらみのカーブに沿って這わせてみた。彼女の視線はぼくの手の行方を追っている。よし、抵抗はほとんどないな…。掌全体で大きさを感じてみる。あったかい。やっぱり大きくないな…すっぽり納まる大きさだ。でもちょうどいい。指の先から、彼女の鼓動が伝わってくる。…うわ、早い。
 手をゆっくり回してみた。予想通りの柔らかい胸が、ふにふにとぼくの手の動きに吸いついてくる。ふと彼女の顔を見た。真っ赤になって、恥ずかしそうな顔をしてる。でも息が荒い。興奮してるみたいだ。かわいいよ、花子。
「はぁ、あん…」
 あ、今の気持ち良かったのかな? …こ、こうかな。これ?これか~!! 花子がビクビク反応してる。
 ぼくは彼女がもっと気持ちよくなるように、夢中で彼女の胸にいたずらを続けた。

D. 女の子(花子)視点でさらにライトに
 太郎があたしの胸を見てる。うわ、ガン見だよ、ハ、ハズカシイ…。そんなに見られたら、乳首立っちゃう。
 あ…太郎の手が近付いてくる。だめ…。わ、ついに当たったー。手、じっとり汗ばんでる。太郎も緊張してるのかな。あっ、…もう、そんなに不規則に動かさないでよ、不安になっちゃう。
 太郎の指が次どこに行くのか気になって目が離せない。あーでも、なんかジワジワ気持ち良くなってきた…。
 うわ、ぐにゅって握ってきたー。どうしよ、心臓バクバクいってるのが伝わっちゃう。ああ、だめ、そんなに動かさないで、ぞくぞくしちゃう。さ、先っちょだめーっ!!!
「はぁ、あん…」
 やば、声出ちゃったよーー!! 超ハズカシイ~。あぁ…、でももう、どうでも良くなってきた。気持ちイイよ~。
 どうしよ、あたしこんなにえっちだったかな…。相手が太郎だからかも。
 もっと、もっとお願い!

とまあこーなるわけです。
書きやすさだと一人称のCとかDのほうはいくらでも書ける。(Dについては女の子視点ということで、女の子から見るとじゃっかんどうなの、という思いはあるけど、男の子が読む分にはまあ大して違和感はなかろうかと)
Bについては、描写力、表現力にはかなりのクンフーを積む必要があるけど、読む人によってはこっちのほうがこっ恥ずかしくなくて安心できるんじゃないでしょうか(官能小説で安心っつーのもどうかとは思うけど)。あと量を書くのが難しいかな(まーこの辺はぼく的見解)。日常会話では絶対に使わないような即物的な表現を加えていけば増やせるけど、かなり過激に突っ走る感じになる。まあ、官能小説としてはそっちのほうがいいのかも。性倒錯とか凌辱物とか、ちょっとアブノーマルな方向では一人称視点よりも書きやすくなるし、表現を適度に抑えながらハードな描写ができるって点ではいいのかも。

まーそんなわけで、ぼくとしてはラフで書いたハードめなものはそのまま残して、ライトなものも書こうと考えました(一人称が使える場合は一人称も使用)。
よって、

  • オリジナル濃厚バージョン♥5.6
  • 成分調整ライトばーじょん♥2.5

という2つのバージョンができることになります。数値が何を表すか、賢明なアナタならわかりますね。
ライトばーじょんだとキスで終わるようなところが、濃厚バージョンだと下の方に進む、とかそんな感じ。
該当するシーンが全体に占める割合は少ないし、エロシーンは割と時間かからないんで、書く手間はそれほどでもないかと。

連休なんでもちょっと進めるよ。

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この記事へのコメント

2011年03月27日 20:37
計画停電でもやる気に動揺せず、尊敬するものですーーやっと形が見えてきましたか、製作が大変のがわかりますー!ファイトだぜー
学校とプールと水着。。どこかのメモ帳の作家さんと似たような。。 でもかわいい!
2011年03月27日 22:50
kayoさん、こんにちは。
こんな時だからこそ、動ける人は動く。これ基本ですよね。世界中から支援の声も届いてますし、がんばりますよ。
小説はもうまもなくリリースです。こっちもがんばります!