美少女3Dモデリング(8):標準ちゃん/モーションミキサー

顔のパターンがいくつかできたので、部位毎にクリップ化して組み合わせてみたよ。

試しに作ってみた微妙にピンクな表情の標準ちゃん。
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パターンの組み合わせにはモーションミキサーを使うわけです。
モーフミキサーと合わせ、大抵の3Dモデリングソフトには搭載されているものですな。

LightWaveのリファレンスみても最初はいまひとつ分からなかったけど、しばらくいじってみると先にパターンを作ってからモーションをクリップ化することもできるみたい。
慣れればさほど難しくはないです。

リファレンス見れば使い方は載ってるけど、ここでざっくりと使い方を。

1.「ウィンドウ>モーションミキサー(F2)」を開いたら、グループ化したいボーンを複数選択して「Create Actor」でアクターを作る。

リファレンスによるとアイテムはいずれか1つのアクターにしか登録できないようです。

今回は eyebrow、eye、mouth の3つのアクターを作ってみた。
ちゃんとやるなら eyebrow と eye は左右分けたほうがいいけど、今回は練習ってことで。

2. "Create Motion" を選択し、事前に作っておいたパターンのフレームを指定して部分的に切り取る。
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この時 "Clear Channels" のチェックははずしておかないとその他のフレームの値が消えてしまうので、最後のパターン以外はチェックをはずす。
ちなみにモーションは5フレーム以上必要なので、5~20フレーム分の静止パターンを用意しておくと吉。
SceneEditorの Dope Sheet でキーをまとめてコピペして、GraphEditor上でキーを直線またはイーズイン/アウトにするとカーブが平たんになります。

3. モーションを選択して "Add Motion" を選択し、貼りたいトラックの貼りたいフレームに貼る。
このモーションクリップをRMBクリックしてショートカットから "Add Weight Curve" でウェイトを追加し、 "Edit Weight Curve" を選択するとGraphEditorでカーブが編集できます。
プロパティでいろいろいじったりもできるようだけど、今のところぼくは使ってないっす。

作業画面を貼ってみたり。
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ぼくの環境では 1680x1050のWSXGAモニタと 1280x1024のSXGAモニタの2画面構成なので、右下には暗黒空間があるけど気にしないでちょう。
たまに中央下側辺りにチューナーカードでテレビ出したりビデオ見たりしてます。


試しに遊んでみたじゃっかん横縞(邪)な動画を貼っておきます。
ループ再生するとさらに横縞。
(実は密かにムネを寄せてみた。)







この動画では、eyebrowアクターに sad (前回の「悲しむ標準ちゃん」参照)、
eyeアクターに laugh(同様に「喜ぶ標準ちゃん」)、pain(むふふ用)、
mouthアクターにangry(「怒れる標準ちゃん」)、amaze(「驚く標準ちゃん」)を使い、
あとはウェイトカーブで制御してます。
あとheadだけレイアウトで直接味付け。縦揺れは実はカメラ。
調子に乗って肩や背骨も曲げてみたらブログには載せ辛い絵になったので今回は割愛。

laughは目を開くパターンで、painがつぶるパターンなので、この2つのパターンのウェイトの組み合わせで目を開いたり閉じたりしてます。巧みだ
口はangryは0.5固定で、amazeを0.5~1.0で動かして口を開いてます。
まぁ、2つ使わなくてもこんくらいなら「はぁん」なパターンを作ったほうがいいけど、今回はミキサーを使うことが目的ってことで。

そんなに多くないパターンでけっこう複雑な表情作れるのでかなり使いではあるね。
アニメ的な表情を作ろうと思ったらモーフィングのほうが自由度は高いけど。
あとはパーツ替えとゆー必殺技も。

年明けはやっぱり仕事が忙しく、休日も仕事してたりするんでしばらく更新はないかも…。
微妙に時間がある時もあるけど…。こんな感じで年度末までいきそうだーうむぅ。

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