美少女3Dモデリング(3):標準ちゃん/肩から腕のボーン

本業(CGとは関係なし…コンピュータ関連ではあるけど)が忙しくて深夜作業でブログどころじゃねえ状況ですが、度が過ぎると寝坊して効率悪いんで週の半ばくらいは早く寝る方針にしましたよ。
その合間を利用してブログ更新。

この辺からは悩みつつ奮闘中。

ボーンを入れる上で難しいのがやっぱり肩と股関節。次に膝と肘。
あと顔も地味に難しいですが。
あの辺は表情もかかわるんで。
一回入れてみたけど、数本ではとりあえず動かすくらいで精一杯でした。
たぶんアニメっぽくデフォルメしようと思ったらかなり骨入れていかないといけないんだろーな。

それはともかくまずは腕周りから。

画像
胸の付け根から、chest、shoulder0、shouder1、uarm0(上腕)、elbow、larm0(下腕)、hand となってます。
その先は手のひら(palm)から指(finger)となる予定だけど、いまはまだミトン状態なんで省略。

chest は肩の上下/前後の色付け用として動かしてます。
あと腕を上に挙げた時にはバンクで腕の骨全体を回してます。

肩は shoulder0 と soulder1 の2段構え。
基本は shoulder0 と soulder1 が折半するけど、shoulder0 はバンクは固定。
shouder1 は肩を押さえた状態で上げられるところまでを担当。
そこから水平に上げるのは shoulder0 と chest が担当する感じ。

uarm0 は上腕の回転補助用。shoulder1 と折半してます(6:4で shoulder1 が多め)。
uarm0 をバンクで回していくとポリゴンがねじれちゃうんで、あんまり回せないから。
45度くらいが限界か。
ここは上腕筋が横か上を向けばいいんで、shoulder1 を50度くらい回して残りを uarm0 で回します。

elbow はピッチだけで140度くらい回すんだけど、90度以上回すと外側のメッシュが痩せてしまうんで、elbowS という補助ボーンを付けて、エクスプレッションで elbow の半分回すようにしてます。

larm0 は肘から先を回転させるもの。
0とか1とかのサフィックスがついてるのは、必要に応じ分割したりできるようにと考えてのことです。
「数が多くなると動かすのが大変じゃね?」と思うかも知れませんが、IKだのコンストレインだのエクスプレッションだのを駆使すればなんとかなるだろーと思ってます。
(ま、最初いきなりIKだけでやろうとしたら失敗したけど。)




比較的簡単そうな肘。

FKで回して手のひらを上にしたものがこの図。
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larm0 を90度回してしまっているのでメッシュが痩せてるけど、セルシェーディングだとそれほど目立ちませんな。
気になるようだったら larm0 を分割、または補助ボーンをつけて45度ずつ回すとかで解決できるかと。

上記から elbow を90度、140度曲げた状態。
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多少違和感はあるものの、基本的にはこんな感じでいいと思うけど、問題は140度曲げた時に密着部分の輪郭線が出てないこと。
これは LightWave の仕様?なんだけど、解決するとしたらまじめに変形してエッジを出すか、ノーマルを出力してアンビエントオクルージョン風にポストフィルタ処理でエッジを追加するしかないかなー。
後者がうまくいけばこれで全部の輪郭を描けるし、Z使えば距離ベースで太さを変えられる可能性も。
さらにVMAPを使ってノーマルの空いているチャンネルに太さのパラメータを局所的に変えられると思う。
あと LightWave の SuperCelShader だとラジオシティもアンビエントオクルージョンも効かないけど、自前処理すればアンビエントオクルージョンできるね。
いずれにしてもこの辺はリアルタイム描画に移るまでは保留。




最初の難関、肩。

肩のウェイトを色分けしたもの。
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こうしてみるときれいにグラデになってるなー。
でも実際には1頂点当たり2~4ボーンのマップで構成されてます。
1頂点当たりのマップを4ボーン以内にすると LightWave でいう「高速ボーン」が使えるし、リアルタイムでやる場合にも処理が速くなります。

ちなみに chest は最大でも20%くらいで、あまり目立たないのでここでは示してません。

腕を下げた状態。
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chest のヘディングを20度、shoulder0 のヘディングを5度、残りを shoulder1 で曲げてます。
垂直に降ろすと腕が腰にめり込んでしまうので、肘を少し後ろに下げてます。
ほとんどヘディング回すだけなんで、このくらいは問題なし。

腕を前方に出した状態。
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chest のピッチを15度、shoulder0 のピッチを50度、shoulder1 のピッチを25度曲げてほぼ前方にしてます。
比較的いい感じ。

腕をほぼ上に挙げた状態。
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chest のヘディングを10度、バンクを70度で肩全体が回転する感じ。
回り過ぎて困る頂点は体(spine)のウェイトを増やしてます。

解剖学的に~とかツッコミどころはあるかもしれないけど、比較的破綻は少ないと思います。

鎖骨が気になるけど、輪郭線が思ったように出てくれないのとウェイト調整が難しくてこれ以上いじるのは無理そう。
サブパッチウェイトで尖らせるという手もあるけど、この辺はちょっと保留でいいや。


うむ、今日は早く寝れそうだ。

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この記事へのコメント

Knifeadoky
2017年10月31日 00:17
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